大儀見元という素晴らしい音楽家の
吸引力、遠心力
私は、ぶっちゃけサルサ・シンガーに
なろうとは思っていません
そんな簡単に
ちょっと声が大きいからということで
私はサルサ・シンガーです
なんて言うつもりも全く無いし
リスペクトを込めて、サルサ・シンガー
ではないし、サルサ・シンガーと認めて
もらおうとか、そんな厚かましいことは
全く思っていません
が!
大儀見元さんと共演するチャンスがあるなら
自分にできることを、とことんやるという
そのたった1つの信念が、はっきりと
あるだけです
ラテンの音楽は子供の頃から好きでした
英語とは違うサウンドとリズム
日本とは違うドライでまっすぐな感じ
そして、自然と体が動く感じ
親がミュージシャンだったこともあり
私は小さい頃からシェイカーやマラカスを
鳴らしたり、手拍子したり、踊ったり
大好きでした
意味もわからず
オイエコモバって言ってました
ポル語もスペイン語も一緒くたに
オパオパオパとか
ベサメムーチョ〜〜〜って
歌ってました
でも、サルサというスタイルが日本でも
演奏され始めて、少しまた違う流れになった
気がします
今の日本のラテン音楽の世界は
大儀見元さんという人の出現前と後で
何かが違うような気がするのです
そして、それだけの素晴らしい人でありながら
必ず前進していらっしゃること
立ち止まってなどいない
いつも、毎日生まれ変わっているかのような
私の好きな音楽家の共通点
まるで昨日初めて楽器を買ってもらったかのように
新鮮に純粋に喜んで
でも、もう明日はないかのように
一瞬に全てを込めて演奏している
大儀見さんは、まさにそうです
そんな大儀見さんのバンド、サルサスインゴサ
マニーさんや岩村先生のような
サルサシンガー、カンタンテに混じるなんて
厚かましいとも思うし
随のサルサファンのみなさんに
私の歌など届くのだろうか?とも思うのです
それでも
きっと、前進するシンガーに
きっとファンのみなさんは拍手をくださるはず
と、思って、歌いました
ソノラ・ポンセーニャのウィリートさん、
フレディーさんがアメリカに転勤になったあと
加入予定のコスマス・カピッツァさんも演奏してくれて
本当に素晴らしい一日でした
お客様も満席でした!
(長くなったので、ライブのレポートは2で!)